市民の声(鎌倉市のごみ政策)
2025-03-29
いよいよ鎌倉市では4月1日から、先行地域として約1万世帯で燃やすごみの戸別収集がスタートしますが、市民の皆様との会話の中で、鎌倉市のごみ政策に関する不安の声が本当に多く驚いています。
特に「最後の市内焼却場である名越クリーンセンターの稼働が終わり、他自治体にごみ持ち込み焼却を依頼するのは、如何なものか。市民として恥ずかしい。市内に新しい焼却場をつくるべきではないのか。」といった声です。
私が市(松尾市長)の考え・方針を説明すると、殆どの方が納得されます。
3R(Reduce, Recycle, Reuse)によるごみ自体の減量を推進するとともに、「ごみ処理広域化」という全国的な流れに沿い、何十億円もかけて新たな箱物(焼却場)を建て、毎年何億円も維持費にかけるのではなく、人口減少に伴う燃やすごみの減少から稼働率が下がる近隣他自治体所有の焼却場に持ち込むことで、お互い助かるため、鎌倉市の燃やすごみの行き場がなくなることはない、との考え・方針です。
つまり、市民に対する行政側の説明・周知が全く足りていないんです。
委員会等でも提案・要望しましたが、例えばA3一枚に市の考え・方針をイラスト入りで分かりやすくまとめて市民に周知すべき。そうすれば皆様は理解・安心するはずです。
一事が万事。
鎌倉市行政として市民への説明・情報提供をタイムリーに且つもっと丁寧にするよう、引き続き訴えてまいります。
